「ケタミン治療の薬剤耐性」と「ボーっと感」について、主治医と議論する…!
4月28日(木)の「ケタミン治療」の後の診察のとき、うつオジサンは主治医と「ケタミン治療の薬剤耐性」と「ボーっと感」について議論をしました。主治医が言うには、「薬物耐性とボーっと感は関係ありません!」とのこと。しかしなあ、何か違うんだよなあ? 「ケタミン治療」の「薬物耐性」について…! 以前に書いたことがありますが、G […]
4月28日(木)の「ケタミン治療」の後の診察のとき、うつオジサンは主治医と「ケタミン治療の薬剤耐性」と「ボーっと感」について議論をしました。主治医が言うには、「薬物耐性とボーっと感は関係ありません!」とのこと。しかしなあ、何か違うんだよなあ? 「ケタミン治療」の「薬物耐性」について…! 以前に書いたことがありますが、G […]
うつオジサンの主治医は、ときどき思いつたように「宿題」を出します。それは、うつオジサンの「うつ病」が改善されないためです。前回は、「双極性障害(躁うつ病)」と「単極性うつ病」についてでした。しかし、「双極性障害(躁うつ病)」でないと見るや、今度は「大人の発達障害」について調べるようにと「宿題」を出されました。 主治医か […]
うつオジサンは、ここ最近「アドラー心理学」を勉強しています。なぜかと言うと、「遷延性うつ病」の方や「うつ病からの回復期」の方、職場に復帰して「うつ病の再発」を心配しいる方などの指標になるのではないかと考えているからです。「アドラー心理学」は、人が幸せに生きるためには何が必要かを教えてくれます。今回は、第二回目です。 「 […]
うつオジサンは、ここ最近「アドラー心理学」を勉強しています。なぜかと言うと、「遷延性うつ病」の方や「うつ病」からの回復期の方、職場に復帰して「うつ病の再発」を心配している方などの指標となるのではないかと考えているからです。「アドラー心理学」は、人が幸福に生きるためには何が必要かを教えてくれます。 「アドラー心理学」とは […]
うつオジサンは、この『僕が死ぬまでにしたいこと』というタイトルを見て、さらに本の帯に「幸福ってなんだ?」「誰か答えろ?」って書かれているのを見て、どうしても読んでみたくなり購入しました。この本は、6つのお話からなる構成で261ページの本です。うつオジサンは、すぐにその世界に引き込まれて一気に読んじゃいました。 『僕が死 […]
うつオジサンが通院している精神科の病院で、先々週「新型コロナ」の患者様が見つかりました。病院の対応としては、「診察は当分急患のみ、お薬が必要な方へは処方箋を出す。」とのこと。うつオジサンが受けている「うつ病の治療」の一つである「ケタミン治療」は、希望すれば受け入れるらしいです。果たしてこれでいいのでしょうか? 「新型コ […]
うつオジサンの「うつ病」の治療は、主に「ケタミン治療」と「投薬治療」の≪カリフォルニア・ロケット≫です。うつ病歴18年目に突入しても、相変わらずこれらの治療を受けています。『うつオジサンの闘病日誌』を読んでくださる方は、「うつ病」の方やそのご家族の方が多いのでは…。そこで、改めてこれらの治療を紹介しようと思います。 う […]
新年あけましておめでとうございます。 「うつ病」という“病”で苦しんでおられる方々やそのご家族にとりまして、良き一年となりますようご祈念申し上げます。 この『うつオジサンの闘病日誌』がその一助ととなれるように心を新たにした次第であります。 そのため、新年にあたり『うつオジサンの闘病日誌』を顧みてみようと思います。 うつ […]
うつオジサンは、ごく普通のオジサンです。しかし、「うつ病歴18年目のオジサン」でもあります。その「うつ病歴18年」の中で、うつオジサンは様々な体験をしてきました。良いこともあれば、悪いこともありました。悪いことの中には、悲しかったことや悔しくて堪らなかったことも含まれます。その「悔しい体験」の一つに「偏見」があります。 […]
うつオジサンは、「うつ病歴18年目」のオジサンです。うつオジサンが「うつ病」になった頃は、まだ若くて、仕事もバリバリ、サッカーもバリバリ頑張っていました。それなのに、それなのに、「うつ病」になってからは人が変わったように元気がなくなってしまいました。「うつ病」なので、ぞんなに元気が出るはずもないのですが…。 うつオジサ […]