「ケタミン治療の薬剤耐性」と「ボーっと感」について、主治医と議論する…!
4月28日(木)の「ケタミン治療」の後の診察のとき、うつオジサンは主治医と「ケタミン治療の薬剤耐性」と「ボーっと感」について議論をしました。主治医が言うには、「薬物耐性とボーっと感は関係ありません!」とのこと。しかしなあ、何か違うんだよなあ? 「ケタミン治療」の「薬物耐性」について…! 以前に書いたことがありますが、G […]
4月28日(木)の「ケタミン治療」の後の診察のとき、うつオジサンは主治医と「ケタミン治療の薬剤耐性」と「ボーっと感」について議論をしました。主治医が言うには、「薬物耐性とボーっと感は関係ありません!」とのこと。しかしなあ、何か違うんだよなあ? 「ケタミン治療」の「薬物耐性」について…! 以前に書いたことがありますが、G […]
うつオジサンは、過去に3日間だけ「抗うつ剤」を飲まない日がありました。毎週木曜日には通院しているのですが、木曜日を過ぎるとうつオジサンの主治医は月曜日までいません。そんなある木曜日、「うつ病」の症状が酷くてどうしてもベッドから起き上がれず、通院できませんでした。それからの3日間、とても恐ろしい3日間になりました。 「う […]
うつオジサンは、週に1回、一日入院で「ケタミン治療」という治療を受けています。「ケタミン治療」とは、「うつ病」の治療法の一つです。今日は、「ケタミン」治療を受けているうつオジサンの感想を書いてみます。 ※ 「ケタミン治療」や「ケタラール」の「効果」、また「幻覚」といった表現につきましては、すべてうつオジサン個人の体験に […]
私は、眠れない夜を過ごし、明け方に眠りについた時に夢を見ます。その夢の中には面白い物が多く、一人で味わうのが勿体ないと思っています。そこで、このブログで紹介しています。 今回のタイトルは、「身近過ぎる研修」です。 「研修」の辞令 僕は、東京で働く普通の会社員です。 今年、その会社で奇妙な研修が始まりました。 その研修と […]
アドラーは、人生には「仕事」、「交友」、「愛」という3つのタスク(小さな単位の作業)が存在すると言いました。これらは、すべて対人関係に直結していますが、対人関係とは必ずしも理想通りにいくものではなくて、さまざまな障壁が立ちはだかっているもの。そんな困難なタスクを、アドラーはどのように解決しようと考えたのでしょうか? 第 […]
うつオジサンの主治医は、ときどき思いつたように「宿題」を出します。それは、うつオジサンの「うつ病」が改善されないためです。前回は、「双極性障害(躁うつ病)」と「単極性うつ病」についてでした。しかし、「双極性障害(躁うつ病)」でないと見るや、今度は「大人の発達障害」について調べるようにと「宿題」を出されました。 主治医か […]
育った家庭の環境は、自分自身を形成する要因として多きな影響を与えています。親からの教えや兄弟姉妹との関係は、どのような影響をもたらすのでしょう。また、子どもにとって望ましい家庭環境が何たるかをアドラーは後世に伝えています。今回は、アドラー心理学が教えてくれる「健全な家庭環境の作り方」についてです。 第一回(プロローグ) […]
うつオジサンは、主治医から「双極性障害(躁うつ病)について調べるように…。」と宿題を出されています。「双極性障害(躁うつ病)」の症状と治療についてです。うつオジサンの「うつ病」がなかなか改善しないため、「双極性障害(躁うつ病)」ではないかと疑っているのです。うつオジサンとしては、「単極性うつ病」だと思うのですが…。 「 […]
仕事を円滑に進めるために大切なことは、職場での協力的なコミュニケーションを取ることです。感情的に叱責してくる上司に、失敗ばかりの部下など、仕事の悩みは人それぞれ。今回は、相手を勇気づけ、対人関係を良好に保ち「仕事で人を効率的に動かす方法」について、アドラー心理学の観点から見ていくことにしましょう。 第一回(プロローグ) […]
職場でも学校でも、生きていく上では人との関わりは避けては通れません。中には「他の人と上手に付き合うことができない」と悩んでいる人は多いのでは…?今回は、人と関わるうえで大切にしていきたいことや気をつけたいことを「アドラー心理学」の観点から見ていくことにします。「うつ病」との関連性もあるのではないかと思うのですが…! 第 […]