うつオジサンは、紛れもない「頭脳労働者」です。
だって、一日中パソコンに向かって何かをしているのですから。
「頭脳明晰」…!
うつオジサンは、「頭脳労働者」ですが残念ながら収入は限りなく少ないのです。
それは「頭脳労働者」ではあっても、「頭脳明晰」ではないからでしょうね。
努力が足りないってこともあるでしょう。
それは、「うつ病患者」であるうつオジサンなので仕方がありません。
先日、BSフジの報道番組で「修士や博士でも生活が立ち行かない人が多い。」と言っていました。
「頭脳明晰」な修士や博士の方々でさえそうなのですから、うつオジサンなど「じり貧」で当たり前なのです!
さて、来春の就職内定率が報道されました。(10月1日現在)
大学生の就職内定率は、69.8%で前年比7ポイントの減少だそうです。
短大の内定率が27.1%、専修学校(専門課程)が45.5%とのことです。
高校生は、一斉休校などにより、現時点での集計がまとまっていないようです。
せっかく勉学に励んだのに、その先の就職ができない。これは、日本全体の損失ですよね。
まだまだ時間は十分にあるので、内定率はきっと上がるでしょう。そう願っています。
前年比〇〇減という報道をよく見ますが、どれもこれも「新型コロナ」の影響が大ですね。
「新型コロナ」のワクチン開発…!
新型コロナの発生源である“支那(中国)”では、まるで他人事のように、ロシアなど(BRICS)とワクチン開発に取り組んでいます。ワクチン開発によって、国際的な主導権を握りたいという狙いがあるようです。
(BRICS=ブラジル、ロシア、インド、支那、南アフリカ、これらの国々で世界の人口の約半数を占めるとか。)
習近平国家主席が「世界が混乱している時こそ協力し合うことが必要だ(正確な文言は違うと思いますが…)」的なことを言っていました。
うつオジサンは、「お前たちやろ!すべての元はお前たちやろ!」と怒りを覚えながら聞いてしまいました。
なぜ、世界はもっと“支那”を非難しないのでしょう?
そんなことをしている場合じゃないほど、この世界は逼迫しているのでしょうか?
世界中のそれこそ「頭脳明晰」な人たちが考えても、「新型コロナ」のワクチン開発にはこれほどの時間がかかる。それほど厄介なウィルスなのですね。
うつオジサンも早く開発が進めばいいと願っています。
それが例え“支那”が開発したものであったとしても…。
まあ、うつオジサンにワクチンが廻ってくるのは一番最後ですね。
一番最後で十分です!
なんならうつオジサンに廻ってこなくてもOKです。何しろ何の役にも立たないのですから。
メジャーリーグで初めての黒人選手であったジャッキー・ロビンソンが次のような言葉を残しています。
『不可能の反対語は可能ではない!挑戦だ!』
これは、諦めずに努力する大切さを教えてくれています。
地球号に住む私たち人間は、きっとこの「新型コロナ」を克服するでしょう!
「頭脳明晰」な人たちの諦めない努力のおかげで…ねっ!