今日のうつオジサンは、まったく元気がありません。
「うつ状態」から抜け出せないでいます。う～ん、ツラい！
こんな日は…。
こんな日は、ブログを書くことなど考えず、ベッドかソファーで寝転んでいればいいのです。
しかし、ブログを書いてしまわないと、どうにも落ち着きません。
こればかりは、うつオジサンの性格なので仕方がありません。
こんな「うつ状態」の時だからこそ、「うつオジサンの闘病日誌」の存在意義があるのではなかろうか？
この状況を書けばいい！
今の状況は、ツラい！心の中がツラいのです。
その他に表現する言葉があるでしょうか？
そうだ、「心の中がウツウツする」感じです。
そして、何もする気にもなりません。
…と言いながら、パソコンを立ち上げ、ブログを書いています。
「何もできないわけではないではないか？」と指摘される方もいらっしゃることでしょう。
自分でもそう思います。
午後からは、パソコンを立ち上げては、ソファーに戻ることを繰り返しています。
仕事部屋とリビングを行ったり来たりしているのです。
「何もできない」に必死で抵抗しています。
こんな時は、頭も全然回りません。
何かネタや記事はないかと探してみるのですが、１、２分もすれば、頭の中が固まってしまいます。
こんな日は、「うつ病患者」であることを実感します。
普段のうつオジサンであれば、午前中に「うつ状態」になってしまっても、午後からは元気になります。
今日はどうも「うつ状態」から抜け出せません。
こんな日のために、ブログ記事をストックしているのですが、その記事を読んでみても、今の状態で公開するのがウソっぽく思えてきます。
そんなことは、うつオジサン以外の誰にも分からないことなのですが、うつオジサン自身がそれを許してくれません。
どこまで、「うつ病」的性格なのでしょうね。あ～あ、ツラい！
こんな日は、ブログの公開をしなければいいと思います。
ただ、ブログを公開した時に、パソコン画面の右下の方に「ピン」という音も共に「〇〇さん、〇〇日連続更新しました。」のようなはっきりと覚えてもいない文字が出ます。
はっきり覚えてもいない文字なので、無視すれば問題はありません。
しかし、それが１に戻るのがなんか悔しいのです。
うつオジサンは、負けず嫌いでもあるんですね。
どこまでも、「うつ病」になる性格なのです。
こんな記事が、誰かの役に立つとはまったく思いません。
Googleにだって無視されることでしょう。
それでも頑張るんだ、うつオジサン！
「うつ病患者を笑わせる記事を書けるようになる」その日まで…！
今日のところは、ここまでで「閉店ガラガラ！」とさせて頂きます。
