うつオジサンは、4月からずっと元気がありません。
そこで、主治医が思いついたのが「大人の発達障害」ではないかということです。
昨日、「ケタミン治療」の待ち時間に「大人の発達障害」の「心理テスト」を受けてきました。
うつオジサン、「大人の発達障害」の「心理テストを」受ける…!
昨日受けた「心理テスト」は4種類でした。
・子どもの頃の自分を思い出して、該当する項目に〇をつけるもの25問。
・現在の自分に当てはまるもの50問。
・上記と少し異なるタイプの問題50問。
・絵に書かれたシチュエーションで相手が言った言葉に対して自分が言い返すと最初に思い浮かんだ言葉を書くもの25問。
これらを書くのに約30分。
目の前にカウンセラーがいるものですから、どれに〇をつけたらいいのか考えてしまうため、途中からカウンセラーに席を外してもらいました。
だって、カウンセラーの方に良いように受け取られようとしますもんね。
これで終わったわけではなく、再来週に30分程度の問題が1問、日程は未定ですが2時間程度かかる問題が1問(計算やらするみたいです。)あるみた
うつオジサンは、毎週木曜日に「ケタミン治療」を受けているので、一日入院で治療を受けています。(ケタミン治療は、通院での治療は“禁忌(してはならないこと)”となっています。)
帰るまでの待ち時間が手持無沙汰なので、このような「心理テスト」は時間をつぶすのには持ってこいです。
しかしながら、きちんと問題に対して答えないと、うつオジサンの心の中に潜む本当の心理的問題があぶり出されないので、昨日と同様に自分らしく正直に答えを書こうと思っています。
何より、うつオジサンの主治医が結果を楽しみにしているのです。
(楽しみにされても困るのですが…。)
どうやら、うつオジサンの元気が出ないことのヒントが見つかればいいと思っておられるようです。
うつオジサンも元気になれるのなら、「心理テスト」にきちんと向かい合おうと思っています。
あと2回、計算問題などの2時間の問題はどうなんだろう?
少し心配…!
携帯が使えないと計算できないかもなあ?
100や1,000の位の掛け算とか割り算とか、どうやるんだったけ?
うつオジサンは、そんなことさえ忘れちゃったみたいです。
まさか数学の難しい問題は出ないだろうなあ!
大いに心配…!