ここのところ、鳴りを潜めていた「イライラ病」と「夢遊病」が昨夜発症してしまいました。
うつオジサンのこれまでの7人の主治医が、ことごとく「イライラ病なんて病気はない!」と言われた「イライラ病」ですが、ここに患者が一人いるのです。
また、「夢遊病」は、平成30年の夏以来の発症でした。
「夢遊病」は、怖いものですよ~!
うつオジサン、久しぶりに「イライラ病」が発症する…!
これまでの7人の主治医が、ことごとく「イライラ病なんて病気はない!」と言われた「イライラ病」ですが、うつオジサンは高校時代から発病しているのです。
高校時代のサッカー部の遠征や合宿、また友人宅へのお泊りのときに、度々「イライラ病」が顔を出していました。
高校時代の友人は、うつオジサンが眠れなかったときには、「またイライラ病か?」なんて言っていたものです。
あれから数十年経ても、うつオジサンの「イライラ病」は時々顔を出します。
ホントに困ったものです。
それにしても、これまでの7人の主治医が、ことごとく「イライラ病なんて病気はない!」と言うくらいですから、うつオジサンの他に患者はいないのでしょうか?
その「イライラ病」ですが、体中がイライラします。
特に「眠りに付こう」とする瞬間に、「イライラ病」が発症することが多いようです。
うつオジサンは、そのため「不眠」になってしまったんですね。
日本のどこかに、うつオジサンと同じ症状の方はいないものでしょうか?
日本中のお医者様や研究者、製薬会社の方々、ここに良き臨床研究の対象者がいますよ~!
うつオジサン、久しぶりに「夢遊病」が発症する…!
うつオジサンは、平成30年の夏以来、「夢遊病」が発症してしまいました。
「イライラ病」とセットで発症することの多い「夢遊病」ですが、昨夜はご近所を歩き回り、体のあちらこちらをどこかにぶつけて、その度に目が覚めるのですが、しばらく歩くとまたどこかに体のどこかをぶつけるって感じでした。
平成30年の夏には、「夢遊病」のせいで、警察官4人に訪問されて理由を聞かれたこともありました。
その時には、30~40数時間とか眠れないことがあったので、頻繁に「夢遊病」が発症していました。
それからすぐに会社を辞めたのですが、それ以来の「夢遊病」でした。
会社を辞めたことで、気が楽になっていたのでしょうね。
しかし、実家に「引っ越し」をしたり、ペットができたりと環境が変わったことがストレスになっていたのかも知れませんね。
今朝、目が覚めると、テーブルの上に銀紙(お菓子の包み紙?)が乗っていたのですが、身に覚えのない銀紙だったので、また何かやらかしたのではないかと心配しています。
「イライラ病」も「夢遊病」も、発症し出すと続くので、今夜から「不眠」の他に心配の種ができてしまいました。
今夜は安眠できますように…!
おやすみなさい。