うつオジサンは、現在歯医者さんに通院しています。
4月末に「ブリッジ治療」を受けましたが、どうも「前歯のずれ」が生じているようです。
これは絶対に「ブリッジ治療」を受けたことによる影響だと思います。
だって、これまで50年以上使ってきたものだからです。
歯医者さんよ、「ブリッジ治療」の影響だと認めてください。
歯医者さんに限らず、お医者さんは時に過ちを認めませんけどね。
うつオジサン、歯医者さんの「ブリッジ治療」で「前歯のずれ」が生じる…!
うつオジサンは、歯医者さんで左の奥歯にかけて「ブリッジ治療」を受けました。
「ブリッジ治療」を受けたのは、4月末のことです。
それから1月ちょっと、「下の前歯のずれ」がどんどん酷くなっています。
うつオジサンの前歯は、「前歯のずれ」によって、どんどん鋭利になってきています。
食事のたびに、舌を傷つけてしまいそうで怖いくらいなのです。
これまで50年以上も使ってきた、うつオジサンの前歯です。
毎日毎日、ブサイクな顔を鏡に映しながら、歯を磨いてきました。
1か月やそこらで「前歯のずれ」が生じるはずはありませんよね。
これは、絶対に「ブリッジ治療」のせいだと思うのですが…。
そのことを歯科衛生士の方に伝えましたが、「かみ合わせの問題ですね。」とのこと。
いくら、うつオジサンが「うつ病」だからと言って、「かみ合わせの問題ですね。」で終わらせてもらっては困るのです。
いつ舌を傷つけてしまうか分からないのにね!
「前歯のずれ」は、「ブリッジ治療」によるものと認めて欲しい…!
お医者さんは、得てして、自分の間違いを認めない生き物です。
うつオジサンの以前の主治医もそうでした。
その以前の主治医は、診察のときに以前と違うことを言われたので、うつオジサンがそこを指摘すると逆ギレしました。
「うつ病患者」だと思って、いい加減なことを言うなってお話しです。
うつオジサンは、速攻で「主治医の交代」を願い出ましたけどね。
もしかすると、「ブリッジ治療」によって「歯がずれる」ことは多いことだったりするのかも知れません。
それならば、始めからそうと教えておいて欲しかった。
いくつかの選択肢を提案されましたが、「ブリッジ治療」の悪影響があるのなら、最初の時点で教えて欲しかった。
歯科衛生士の方にも「かみ合わせの問題ですね。」と言わせないで欲しかった。
うつオジサンは、そう思うのです。
もしも「ブリッジ治療」による影響だったとしても、うつオジサンが治療費を「タダにしろ!」なんて言いません。
ただ、舌を傷つけることのないようにして欲しいだけなのです。
そして、「前歯のずれ」は「ブリッジ治療」の影響だと認めて欲しいのです。
だって、50年以上も使ってきた、うつオジサンの前歯であり、毎日毎日鏡に映してきた前歯なのです。
1か月やそこらで「前歯のずれ」がどんどん酷くなっていく理由など、他にはないではありませんか?
本当に、きちんと治療をして欲しい、「ブリッジ治療」の影響だと認めて欲しいだけなのです。
それらを、次に生かして欲しいだけなのです。
ホントは、ごくごく当たり前のことだったりするのかも知れませんが…。
だって、うつオジサンは、「一人暮らし」の「引きこもり」で、「世間知らず」の「うつ病患者」なのですからね。