「うつ病歴20年目」のオジサンの闘病日誌です!「うつ病」かなって思ったら…!「うつ病」になっちゃったら…!「うつオジサンの闘病日誌」を読んでみてください!何かのヒントになるかもよ!

うつオジサンの「夢のお話」第1巻について

今回は、「夢のお話」第1巻の内容を少しだけ紹介します。
この「夢のお話」は、創作したものではありません。うつオジサンが「うつ病」の闘病生活の中で、実際に見た「夢のお話」を短編小説風にまとめたものです。
ご興味をお持ちいただきましたら、是非ご一読ください。

この「夢のお話」は、私が夢で見た物語を元にしながら、文章化するためにあるいは表現するために、多くの加筆をして成り立っています。

うつオジサンは「うつ病歴20年目」のオジサンです。
その主な症状は、「不眠」と「抑うつ症状」です。
うつオジサンの場合、特に「不眠」が酷く、1時間×2回とか、2時間+1時間とかであり、3時間以上連続で眠れる日は、週に1回あるかどうかです。
とてもツラい日々を過ぎしてきた中で、一つだけ思わぬ収穫を得られたことがありました。
それは不思議で面白い「夢のお話」が見られるようになったことです。

夢

うつオジサンの「夢のお話」は、その内容の面白さや強烈さからか、夢を見るとすぐに目が覚めます。
それをメモに残すことを思いつき、枕元に「夢ノート」を置いて「夢のお話」を書き続けました。

それを続けていくうちに、この「うつオジサンの闘病日誌」のブログで紹介できるまでに増えました。

そして、この「夢のお話」を自分一人で味わうのは勿体ない、もっとたくさんの方々にこの「夢のお話」を味わっていただきたいと思い kindle 本として出版することにしました。

うつオジサンの「夢のお話」は、眠れぬ夜を過ごし、明け方に眠りについたときにしか見ることのできない不思議で面白い「夢のお話」です。

お読みになっていただいて、「アッ」と驚いたり、「フフフっ」と笑ったり、「オウ」と感心したり、「面白かったなあ」と思っていただける「夢のお話」が一つくらいあったならうれしいです。

夢

うつオジサンの「夢のお話」の第1巻について紹介します。

うつオジサンの「夢のお話」は各巻10話ずつ掲載しました。現在第4巻まで出版しているので全40話になります。
この全40話の中で一番映像化してみたい物語が集まっているのが第1巻であり、うつオジサンが「夢のお話」を見るようになった初期の「夢のお話」です。

伊坂幸太郎さんの「死神の精度」に登場した金城武さんが登場して、うつオジサンに不思議な体験をさせます。この体験が「死神のいたずら」に思えたので、このタイトルにしました。
アッと驚く展開に読者の皆様もきっと驚かれることでしょう。

うつオジサンは独身で子どももいません。
しかし、この夢の中には可愛らしい娘が登場します。また行ったこともないアメリカ旅行にも行ったりします。
そこで魔女が登場します。
魔女の誘惑に乗ってしまったうつオジサンの選択は?

前回の「魔女の誘惑」の時にもアメリカ旅行に行きましたが、2回連続でのアメリカです。行ったこともないアメリカなのに妙にリアルに感じました。
アメリカ旅行で怖い思いをするのですが、アメリカ旅行から帰ってきて、また「アッ」と驚き、さらに「アッ」と驚くことが起こりました。

このお話は、アフターコロナの世界のお話です。爆弾や溶岩が迫って来て、迫力満点ですよ。
うつオジサンの活躍が、会社で問題を引き起こしてしまいます。
さてその結末は…?

うつオジサンがオージマンというヒーローになって活躍するお話です。
ここまでも娘を持ったり、アメリカ旅行に行ったりと経験したことのないことが夢の中で展開していくのですから「夢」って面白いですよね。

今度は、「宇宙人の侵略」です。しかも大学生の役です。
うつオジサンの「夢のお話」は、なんだか面白そうじゃないですか?
「宇宙人の侵略」にどう対抗するのでしょう?

いよいよ「誘拐事件」まで発生しちゃいました。
誰が誰をどのように誘拐して、結末はどうなるのでしょうね。
2時間ドラマにでもなりそうな「夢のお話」ですよ。

またまたアメリカ旅行に行っちゃいます。今回で3度目。
アメリカで「X-American」という有名バンドのコンサートを見に行って起こる出来事です。
「夢のお話」とは言え、とても怖さを感じるお話になっています。

今回は、初めてのタイムスリップした「夢のお話」です。
うつオジサンは高校生の役ですから、若返って儲けちゃった気がしました。
でもお話自体は、少し怖い内容でもあります。
意外な展開を楽しんでみてください。

今度は「ダイヤモンド泥棒」です。今回も舞台はアメリカです。
うつオジサンはアメリカに行きたいと意識の奥底で思っているのでしょうか?
そして役柄は大学生。またしても若返って儲けた気分でした。
しかし、誰が「ダイヤモンド泥棒」なのでしょうね?

うつオジサンの「夢のお話」の第1巻の内容をお読みいただき、ご興味をお持ちいただけましたでしょうか?
うつオジサンの「夢のお話」は、ホントにイロイロだと思いませんか?
しかも、これらは「夢」を見た順番になっているのです。
自分のことながら、「バラエティー豊富だなあ!」といつも思います。

「夢」の良いところは、なったことのない人や、あり得ない設定などを見られることですよね。
もちろん「怖い夢」や「嫌な夢」だってあります。

もしも、ご興味をお持ちいただけましたら、ご一読くださいませ。
第1巻をお読みになられたら、きっと次が読みたくなられるはずです。

うつオジサンの「夢のお話」第1巻はこちらからどうぞ…!!!

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うつオジサンの「夢のお話」(第1巻)
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