フリーランスのお仕事…！

うつオジサンは、これまでパソコンでのお仕事を単発で行ってきました。
昨日、ある企業から「正式に登録されました。」というメールが届きました。

フリーランスのお仕事

うつオジサンは、やっと堂々と「フリーランス」と名乗れるようになりました。
ある企業から「正式に登録されました。」というメールが届いたということは、その企業から雇用されたようにも見えますが、雇用されたわけではありません。

委託契約を結んだので、確実に「フリーランス」なのです。
その企業が募集するお仕事の中から、うつオジサンが選んだり、企業側から依頼されたりして、そのお仕事を納期までに納品すればいのです。
ゴルゴ13が、依頼人から殺人の依頼をされて、それを期日までに実行する。
まさしくフリーランスよねです。

いや～長かった！お仕事の紹介メールが毎日届いていました。
その中からやっと見つけたお仕事でした。
うつオジサンは、どうしてもその企業のお仕事がしたかったので、何度もテストを受けて、ようやく合格できました。
そして、昨日、「正式に登録されました。」というメールが届いたのです。

これからは、職業欄に堂々と「フリーランス」と書けるのです。
…が、実際に「フリーランス」と書いている人がいるのでしょうか？
「自由業」なのか、「個人事業者」なのか、その職業欄を書くものにもよりますね。
う～ん、何と書こう？

おまけに、パソコンでのお仕事なので「Web関係のフリーランス」と名乗ってもいいですよね。
実際にパソコンでお仕事をして、必要なことを色々調べたり、納品もパソコンでします。
これはもう完全にWeb関係ですよね。
うつオジサンにして「Web関係のフリーランス」って、何かカッコよくないですか？
　
今日は土曜日、飲み屋のお姉ちゃん達に「Web関係のフリーランス」になったと自慢しに行こう！
仕事の内容を聞かれたら、ちょっと困ります。実質内職のようなものなので…。
（頑張り次第では、そこそこ稼げます。）
そうだ、飲み屋のお姉ちゃん達に、仕事の内容を聞かれたら「ゴルゴ13みたいなものかなあ？」とでも言っておこう！ちゃんと納期は守るしね！

やっぱりうれしい！とてもうれしい！非常にうれしい！
努力はいつか実るのです。
でも、これからする仕事の内容を思い出すと、億劫になるのはなぜでしょう？