うつオジサン、「新型コロナ」の「ワクチン接種（２回目）」、無事終了しました…！

うつオジサンは、本日「新型コロナ」の「ワクチン接種（２回目）」が無事終了しました。
今のところ、何の症状も出ていません。
腕も痛くないし、ちゃんと上がります。
熱も出ないし、痛くもかゆくもありません。
いや～参った。うつオジサンの主治医の言う通り、年齢が高い人には症状が出ないってことなのですかね？
う～ん、これではいかん！

うつオジサン、「新型コロナ」の「ワクチン接種（２回目）」、無事終了しました…！

うつオジサンは、主治医から「〇〇さんは、年齢的に大丈夫ですよ。多分症状は出ませんよ！」って言われました。
その主治医は、さらに「翌日は腕が上がらなくてね～、高熱も出て仕事に来れませんでしたよ～！」とも言われました。

うつオジサンの主治医は、自分が若いとでも言いたいのでしょうが、実際は同世代であり年齢的にもそんなに変わらないのです。
こうなると、見栄の張り合いですね。

なので、どうしても何らかの症状が出てもらわないと、うつオジサンは困るのです。
今日、病院で主治医と顔を合わせてしまったので、明後日の「ケタミン治療」のときに、きっと聞かれることでしょう。
「何か、症状が出ましたか？」ってね。

ここで、「何も症状が出ませんでした。」とは意地でも言えません。
うつオジサンは、意地っ張りであり、見栄っ張りでもあるのです。

実際に高熱が出たり、酷い倦怠感に襲われてしまうのも困まっちゃいますが…。

今日の朝の作戦通り、「酷い倦怠感があって、何もできませんでした。」でいこうか？
でも、慢性的な「睡眠不足」なので、主治医にはいつも「酷い倦怠感がある」って言っているんですよね～。
なので、「いつものことじゃないの？」って言われかねませんよね。

さて、どうしたものか？

「新型コロナ」の「ワクチン接種（２回目）、無事終了しました…」を前面に出そうか？

「新型コロナのワクチン接種（２回目）が終わってホッとしてます。」を前面に出すのはどうだろう？
症状のことは、一切口にしないでね！
「ワクチン接種（２回目）」での症状のについて話が及んでも、何とか誤魔化すとかね！

これは、うつオジサンの主治医から仕掛けられた戦い、いや、意地の張り合いなのです。
自分は「高熱が出て、仕事に来れなかった」ことを強調しておきながら、大して年齢の違わないうつオジサンに対して、「〇〇さんは、年齢的に大丈夫ですよ。多分症状は出ませんよ！」って言われたんですからね。
負けてなるものかあ！

まあ、明日の朝になれば、自ずと結果は出るのです。
今日は、午前３時に目が覚めてから、眠れませんでした。
また、緊張状態が続いていました。

しょぼいブログを書いているよりも、早く寝よう。
そして、健康的な朝を迎えよう。
明後日の「ケタミン治療」のときの診察に対する作戦は、明日の結果を見てから考えよう！

ほんの少しだけでも熱が出てくれてもいいんだけどなあ…！
（本日もまた、しょぼいブログで申し訳ありません。）