「うつ病歴20年目」のオジサンの闘病日誌です!「うつ病」かなって思ったら…!「うつ病」になっちゃったら…!「うつオジサンの闘病日誌」を読んでみてください!何かのヒントになるかもよ!

うつオジサンの「夢のお話」(第4巻)の発売開始しました。

「うつオジサンの闘病日誌」の一環として、Amazon様のkindle本の出版を始めました。
眠れないうつオジサンにはぴったりのお仕事ではないかと思っています。

面白い内容に仕上がったと自負しております。
ぜひご一読いただければ幸いです。

価格は、550円です。よろしくお願いいたします。

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内容紹介
本書に興味を持っていただいたことに深く感謝申し上げます。
まずはじめに、本書は、「夢分析」や「夢判断」、「夢占い」の類いの本ではありません。
私こと、うつオジサンが本当に「夢」で見た不思議で面白いお話を短編小説風にまとめたものです。
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今回は、その第4弾(第4巻)です。
①神の象
②身近すぎる研修
③片っぽ泥棒
④陸軍マラソン
⑤敏腕探偵と黒い老婆と不思議な授業
⑥サービスし過ぎるホテル
⑦信号機マラソン
⑧クリームシチュー
⑨上司との喧嘩上等
⑩補欠のうつオジサン

…の10話です。
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うつオジサンは、「うつ病歴20年目」で引きこもりの「うつ病患者」です。
「うつ病」はとてもツラい病気です。
うつオジサンの場合、「うつ病」の顕著な症状は「不眠」と「抑うつ症状」です。
これらの症状が毎日毎日うつオジサンを襲ってきます。それも容赦なく…。
そのようなツラい日々を過ごす中で、一つだけ思わぬ収穫を得ることがありました。
それは、とても不思議で面白い「夢」が見られるようになったことです。

その「夢」は、眠れぬ夜を過ごして、明け方に眠りについたときにだけ見ることができます。
また、その「夢」は、ストーリーがとても面白くて、登場人物も有名俳優陣が見事にキャスティングされていて、まるで映画や2時間ドラマを見ているようです。
うつオジサンはその夢をどうにか記録に残せないかとずっと思ってきました。
そこで、面白い「夢」を見て、目覚めたらすぐにストーリーと登場人物をメモすることから始めました。
それはいつの間にか癖になり、そして、たくさんの物語が残りました。
このようにしてうつオジサンの「夢のお話」は誕生しました。
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「夢のお話」は、うつオジサンが夢で見た内容を短編小説風にまとめたもので、決して創作したものではありません。
「夢」は、目覚めると大半のものはすぐに忘れてしまいますよね。
しかし、うつオジサンの「夢のお話」は内容の強烈さや面白さのためなのか、その夢を見るとすぐに目覚めます。
目が覚めても「夢のお話」が夢なのか現実なのか分からないほど、いつもリアルにうつオジサンの頭の中に残りました。
そのため、リアルなストーリーのままでメモを取ることができたのでしょう。
「夢のお話」はとても面白く、うつオジサン一人で味わうのは勿体ないとずっと思ってきました。
これまで「夢のお話」は、このブログの中で紹介してきました。
もっと多くの方々に、この「夢のお話」を味わっていただきたいと考え、kindle本として出版することを思い立ちました。
このブログの中で紹介したものを何度も読み返して修正を重ねてきましたので、ブログで紹介したものより読みやすくさらに面白くなっていると思います。

「夢のお話」は、うつオジサンが夢で見た物語を元にしながら、文章化するためにあるいは表現するために、多くの加筆をして成り立っています。
要するに、たくさんの文言や文章などを盛りに盛っているってことです。
「夢のお話」を文章化するためには、そしてそれを表現するためには、そのくらいの加筆は、止むを得ないことだったと思っています。
「夢のお話」の中に登場する人物名やその他の固有名詞は、原則として夢で見た通りにしましたが、中には忘れてしまったものも多く、それらは後から付けました。
「夢のお話」の中では、うつオジサン自身が「僕」であったり、「私」であったりしますが、うつオジサンが夢の中で感じたままの『自分』を表しました。
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「夢のお話」(第4巻)の構成は、これまでと同様に、本文と後段で成り立っています。
本文には、展開に応じて見出しを設けました。
また、後段では、「夢の終わり」、「夢の続き」などの項目を設け、その「夢のお話」の感想や自分なりの夢分析みたいなことを書いています。
夢分析みたいなことと言っても、うつオジサンはただの「うつ病患者」なので、自己分析の域を出るものではありませんが…。
夢分析や夢判断、夢占いなどについての勉強をしてから Kindle 本を書こうかと思いましたが、「夢のお話」が他人の手で汚されてしまう気がしたのでやめました。
今回は、「夢のお話」の第4弾です。夢を見た順番で、第31話から第40話までを第4巻として紹介しています。
お読みになっていただいて、「ウフフッ」とか、「オオット」とか、「ドキドキ」とかを感じていただき、「面白かったなあ」と思っていただける「夢のお話」が一つくらいあったならうれしい限りです。
今回の「夢のお話」は、まだまだうつオジサンの Kindle 本の4作目です。
文章が稚拙であったり、文法や修飾文が間違っていたりするかもしれません。
どうかご容赦ください。
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ただの「うつ病患者」が書いた「夢の話しを楽しんでやろう」…という気楽なお気持ちで読み進めていただければと思います。
うつオジサンが睡眠時間と引き換えに見た不思議で面白い「夢のお話」です。
そして、「うつ病」と「不眠症」で苦しむ日々の中で見た「夢のお話」です。
これは、「うつ病」や「不眠症」のなせる業なのでしょうか?
それとも、長い間「うつ病」に耐えてきたご褒美なのでしょうか?
あるいは、多量に服用している「睡眠剤」が脳に反応したケミストリィ(化学反応)なのでしょうか?
うつオジサンの「夢のお話」(第4巻)を、どうぞゆっくりと味わってみてください。

Amazon の Kindle unlimited なら、お好きな本を読み放題で月額、月額980円です。

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ぜひ Kindle unlimited 会員になられて、うつオジサンの「夢のお話」(第4巻)を読んで楽しんでください。

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