「うつ病歴20年目」のオジサンの闘病日誌です!「うつ病」かなって思ったら…!「うつ病」になっちゃったら…!「うつオジサンの闘病日誌」を読んでみてください!何かのヒントになるかもよ!

うつオジサンの「夢のお話」第5巻について

今回は、「夢のお話」第5巻の内容を少しだけ紹介します。
この「夢のお話」は、創作したものではありません。うつオジサンが「うつ病」の闘病生活の中で、実際に見た「夢のお話」を短編小説風にまとめたものです。
ご興味をお持ちいただきましたら、是非ご一読ください。

この「夢のお話」は、私が夢で見た物語を元にしながら、文章化するためにあるいは表現するために、多くの加筆をして成り立っています。

うつオジサンは「うつ病歴20年目」のオジサンです。
その主な症状は、「不眠」と「抑うつ症状」です。
うつオジサンの場合、特に「不眠」が酷く、1時間×2回とか、2時間+1時間とかであり、3時間以上連続で眠れる日は、週に1回あるかどうかです。
とてもツラい日々を過ぎしてきた中で、一つだけ思わぬ収穫を得られたことがありました。
それは不思議で面白い「夢のお話」が見られるようになったことです。

ロケット

うつオジサンの「夢のお話」は、その内容の面白さや強烈さからか、夢を見るとすぐに目が覚めます。
それをメモに残すことを思いつき、枕元に「夢ノート」を置いて「夢のお話」を書き続けました。

それを続けていくうちに、この「うつオジサンの闘病日誌」のブログで紹介できるまでに増えました。

そして、この「夢のお話」を自分一人で味わうのは勿体ない、もっとたくさんの方々にこの「夢のお話」を味わっていただきたいと思い kindle 本として出版することにしました。

うつオジサンの「夢のお話」は、眠れぬ夜を過ごし、明け方に眠りについたときにしか見ることのできない不思議で面白い「夢のお話」です。

お読みになっていただいて、「ウフフッ」と笑ったり、「オオット」と驚いたり、「ドキドキ」感を感じていただいたり、「面白かったなあ」と思っていただける「夢のお話」が一つくらいあったならうれしいです。

うつオジサンの「夢のお話」の第5巻について紹介します。

うつオジサンの「夢のお話」は各巻10話ずつ掲載しました。現在第5巻まで出版しているので全50話になります。
うつオジサンが「夢のお話」を見るようになった「第4巻」の次に見た「第41話」からの「夢のお話」です。

41話は、「貧乏な男」のお話です。
何だかすごく気になる良いタイトルだと思いませんか?
ホントにうつオジサンが貧乏な男になって登場した、悲しき夢の物語です。

今回のタイトルは、「インディアンの刻印」です。
夢の中でインディアンが登場したり、西部劇のような夢を見たのは初めてです。
可愛いインディアンの娘が登場しましたが、昔の彼女の顔をしていました。何分夢のお話なので。
さて、どんな物語でしょう?

43話のタイトルは、「いたんは(はんたい=反対)」です。
文字通り、何もかもが反対の世界の夢ですが、これがなかなか面白い。
今回のような夢ならば、ずっと見ていたい気がしました。どんな反対なのか、ぜひ味わってみてください。

今回の夢のタイトルは、「僕の隣の矢野君」にしました。
この夢に登場する矢野君は実名で同じ顔でした。(許してくれるよな!矢野君)
「僕の隣の矢野君」が活躍?する夢を、ゆっくりと味わってみてください。

今回のタイトルは、「ステファノビッチ教授の恋」です。
今回の夢にうつオジサンは登場しません。不器用なステファノビッチ教授が主役です。
ステファノビッチ教授が恋したのは自分の教え子。さて恋の行方はどうなるのでしょう?

今回のうつオジサンの役柄は、平凡な会社員です。
うつオジサンの「夢のお話」では会社員の役が一番多いみたいです。
上司の篠原さんと立体駐車場の設計の前段階のお仕事をする夢でした。
実体験でもあったような夢でしたが、どんな進行になるのでしょう?

今回のタイトルは「何人暮らし?」にしました。読み進めていただければ良く分かると思います。
Uターンして地元に帰るお話なのですが、「何人暮らし?」がどう関わってくるのでしょう?
夢っていいところで終わることも多いですよね。御多分に漏れず…。

今回の「夢のお話」は、「本社出向3年目」というタイトルの通りのお話です。
私自身が「本社出向3年目」になるのですが、通常1年の「本社出向」が3年目になるのには何か理由があるはず。
夢の中の物語は、それに沿って進んでいくようです。

今回の「夢のお話」のタイトルは、「大工さんの逆襲」です。
私自身も被害にあってしまいますが、タイトル通り大工さん達が逆襲してくれます。
果たしてどのような逆襲なのでしょうか?

今日のタイトルの「いつまでもラストラブ」は、うつオジサンらしくないタイトルです。それに、物語自体もうつオジサンらしくありません。

でもいつまでも見ていたい「夢のお話」でした。
少し恥ずかしい夢ですが…。

うつオジサンの「夢のお話」の第5巻の内容をお読みいただき、多少はご興味をお持ちいただけましたでしょうか?
うつオジサンの「夢のお話」は、ホントにイロイロだと思いませんか?
しかも、これらは「夢」を見た順番になっているのです。
うつオジサンは、自分のことながら、「バラエティー豊富だなあ!」といつも思います。
そしてうつオジサンは、色々な役柄になって登場します。

「夢」の良いところは、なったことのない人や、あり得ない設定などを見られることですよね。
もちろん「怖い夢」や「嫌な夢」だってあります。

もしも、ご興味をお持ちいただけましたら、ご一読くださいませ。
うつオジサンの「夢のお話」の第5巻をお読みになられたら、きっと他の「夢のお話」が読みたくなられるはずです。

うつオジサンの「夢のお話」第5巻はこちらからどうぞ…!!!

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うつオジサンの「夢のお話」(第5巻)
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