うつオジサンの「夢のお話」（第１巻）の発売開始しました。

2023年10月29日
2024年3月31日
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「うつオジサンの闘病日誌」の一環として、Amazon様のkindle本の出版を始めました。
眠れないうつオジサンにはぴったりのお仕事ではないかと思っています。

面白い内容に仕上がったと自負しております。
ぜひご一読いただければ幸いです。

価格は、５５０円です。よろしくお願いいたします。

うつオジサンの「夢のお話」（第１巻）の発売開始しました。

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内容紹介

本書は、私こと、うつオジサンがホントに「夢」で見たお話を短編小説風にまとめたものです。
今回は、その第１巻です。
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①死神のいたずら
②魔女の誘惑
③うつオジサン、アメリカ旅行に行く
④爆弾と溶岩と１本のネジ
⑤頑張れオージマン
⑥宇宙人の侵略
⑦誘拐事件
⑧壊れた壊れたピアノ
⑨言い伝え
⑩ダイヤモンド泥棒
…の１０話を紹介しています。
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「うつ病」で「不眠症」のうつオジサンが見る夢は、とても不思議で面白い。
ストーリー性が高く、登場人物も俳優陣などが見事にキャスティングされていて、まるで映画や２時間ドラマを見ているようです。
今回は、うつオジサンのブログで紹介した最初の１０話をリライトしました。
ブログで紹介したものを何度も読み返して、修正を重ねてきましたので、以前ブログで紹介したものより読みやすく、さらに面白くなっていると思います。
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「夢のお話」は、うつオジサンが夢で見た内容を物語風にまとめたもので、決して創作したものではありません。
「夢」って、目覚めると大抵のものはすぐに忘れてしまいますよね。
でも、うつオジサンの「夢のお話」は、内容の強烈さや面白さのためなのか、その夢を見るとすぐに目覚めます。
目が覚めても「夢のお話」が夢なのか現実なのか分からないほど、いつもリアルにうつオジサンの頭の中に残りました。
そのため、リアルなストーリーのままでメモを取ることができたのです。
その面白い夢をうつオジサン一人で味わうのは勿体ないとずっと思ってきました。
これまでは、ブログ（「うつオジサンの闘病日誌」）の中でだけで紹介してきました。
もっとたくさんの方に「夢のお話」を味わっていただきたいと思い、kindle本を出版することにしました。
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「夢のお話」は、うつオジサンが夢で見た物語を元にしながら、文章化するためにあるいは表現するために、多くの加筆をして成り立っています。
要するに、たくさんの文言や文章などを盛りに盛っているってことです。
「夢のお話」の中に登場する人物名やその他の固有名詞は、原則として夢で見た通りですが、中には忘れてしまったものも多く、それらは後から付けました。
また、「夢のお話」の中では、うつオジサン自身が「僕」であったり、「私」であったり、「うつオジサン」であったりしますが、うつオジサンが夢の中で感じたままの『自分』を表しました。
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うつオジサンの「夢のお話」の構成は、本文と後段から成り立っています。
本文には、展開に応じて見出しを設けました。
また、後段では、「夢とは？」、「夢の終わり」、「夢の続き」などのような項目を設け、その「夢のお話」の感想や自分なりの夢分析みたいなことを書いています。
お読みになっていただいて、「アッ」と驚いたり、「フフフっ」と笑ったり、「オウ」と感心したり、「面白かったなあ」と思っていただける「夢のお話」が一つくらいあったならうれしいです。
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うつオジサンの「夢のお話」（第１巻）は、私の初めての Kindle 本の出版になります。
「うつオジサン」の、 Kindle 本のいわゆるデビュー作です。
文章が稚拙であったり、文法が間違っていたりするかもしれません。
どうかご容赦ください。
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うつオジサンが睡眠時間と引き換えに見た不思議で面白い「夢のお話」です。
そして、「うつ病」と「不眠症」で苦しむ日々の中で見た「夢のお話」です。
これは、「うつ病」や「不眠症」のなせる業なのでしょうか？
それとも、長い間「うつ病」に耐えてきたご褒美なのでしょうか？
うつオジサンの「夢のお話」を、ゆっくりと味わってみてください。