うつオジサンは、先週から激しい喉の痛みに襲われています。
あまりの痛みに「咽頭がん」ではないかと心配しています。
しかし、もしも「咽頭がん」だったとしてもちっとも怖さがありません。
怖さがないのは、「うつ病」によるところが大きいのかも知れません。
うつオジサン、喉の痛みに襲われる…！
うつオジサンは、先週から激しい喉の痛みに襲われています。
どのくらいかと言えば、唾が飲み込めないくらいの痛みです。
また、喉に痰が絡んでも、痛くて吐き出せません。
食事は普通にできますが、飲み物を飲むときに痛みます。
歯磨きしても、水をうまく吐き出せません。
いやいや、これに困ったぞ！
昨日は歯科に行き、今日は整形外科に行き、明日は祝日のため精神科はやっとお休みできます。
しかし、この喉の痛みはほっとけません。
普段の生活に支障が出ているからです。
取り敢えず、ゴールデンウィーク中は様子を見ようかなと思います。
ゴールデンウイークが過ぎたら、また連日の通院が始まりますが、その中に耳鼻咽喉科が含まれてきそうです。
うつオジサンの家は「がん家系」なので、うつオジサンが「咽頭がん」になってもおかしくないのです。
うつオジサンは９歳のとき、母親を「がん」で亡くしました。
父親は、現在「がん」と「認知症」のため入院中です。
今度はうつオジサンの番かなあ？
「がん」だとしても怖くないのは「うつ病」のおかげか？
うつオジサンは、自分が「がん」だったとしてもちっとも怖くはありません。
これは「うつ病」のおかげかも知れません。
整形外科は、「足が痛い」ために通院しています。
歯科は、「歯が痛い」ために通院しています。
耳鼻咽喉科は、「喉が痛い」ために通院する予定です。
しかし、精神科は、どこが痛いために通院しているのでしょう？
強いて言えば、“心が痛い”ために通院しているのかもしれませんね。
もしも、うつオジサンが「咽頭がん」だったとしても、ちっとも怖さがありません。
うつオジサンは、これまでに十数回「自死」が近づいてきました。
これは、うつ病歴17年の間に見まわれたことです。
「自死」する道具まで購入したこともあります。（すぐに捨てましたが…。）
うつオジサンは、「自死願望」があり、自分の中で何度も何度も死んでいるのです。
なので、きっと怖さを感じないのでしょう。
まあ、本当に「咽頭がん」だったらどうだか分かりませんが…。
うつオジサンは、心が弱い弱いオジサンでもあるのですから。
「がん」で入院はやはり困る…！
しかし、入院なんてことになったら、これまでの度重なる「入院要請」をお断りしてきた精神科の主治医に申し訳がありません。
やはり入院は困る！ホントに困る！
「咽頭がん」で自宅療養はできないのか？できないだろうなあ！
せっかく阪神タイガースが調子がいいのに、テレビが見られないのも困る。
大谷翔平君のホームランやピッチングが見られないのも困る。
Ｊリーグが見られないのも困る。
「入院」から即「死亡」なんてことになったら、ヤバいヤバい！
今のうちのヤバいものは処分しておかなければ…！
パソコンの履歴も消しとかなければ…！
（パソコンはきっと開けないから、まあいいか！いや分からん！）
考えてみると、「入院」するということは困ることが多いのですね。
即「死亡」なんてことになったら、さらに困ったことになってしまいます。
（ヤバいものが多過ぎるからです。）
今のうちに『死に方用意』でもしておくかあ…！
