うつオジサンは、明後日「新型コロナ」の「ワクチン接種(2回目)」を受ける予定です。
うつオジサンは、すっかり忘れていたのですが、先ほど病院から確認の電話がありました。
そうなのです。明後日、いよいよ2回目の「ワクチン接種」なのです。
色々な人から「ワクチン接種」の2回目の怖さを聞いているので、少しだけ怖いかも…!
うつオジサン、明後日なのに「新型コロナ」の「ワクチン接種2回目」についてあれこれ考える…!
いや~、いよいよ明後日になってきました。
「新型コロナ」の「ワクチン接種」の2回目です。
「高熱が出て大変だった~。」とか、「翌日倦怠感が酷くて、仕事に行けなかった。」とか、「2日間熱が出て、仕事休んだ。」とか聞いています。
これらの感想は、うつオジサンの主治医や看護師、カウンセラーの感想です。
健常者であるはずの医療従事者の方々でも、そのような症状が出ているのです。
「基礎疾患」があって、肥満のうつオジサンには、どのような症状がでるのでしょうか?
うつオジサンの現在の感覚では、不安30%、怖さ30%、楽しみ40%って、楽しみが一番多いのか、うつオジサンは…。
上記の中で、不安30%というのは、高齢者ほど何も症状が出ないって聞いているからです。
うつオジサンの主治医からは、「〇〇さんくらいの年齢なら大丈夫だと思いますよ!」って言われましたが、うつオジサンの主治医だって同年代ではないか?
その主治医は、「翌日は高熱が出て仕事に来れなかった~!」って言ってました。
うつオジサンと年代が違うとでも言いたかったのかあ?
何にも症状が出なかったら、うつオジサンの主治医の思う壷…。
こうなったら、今のうちに何かの症状を考えておかなければ…!
「熱がちょっと出た」とか、「倦怠感が酷かった」とか、「翌日は動けなかった」とかね。
絶対に「何ともなかった」ではいけないのです。
だって、それは、うつオジサンが高齢者だということじゃありませんか?
う~ん、「倦怠感が酷かった」にしとこうかな…!
上記の中で、怖さ30%というのは、実際に何かの症状が出たときのことですね。
うつオジサンは、「一人暮らし」で「引きこもり」の「うつ病患者」です。
これで、何かあったら大変です。
何かの症状って、すぐには出ないそうなので、家に帰ってきてから発症するってことですよね。
うつオジサンは、こんなとき、「一人暮らし」の虚しさを感じてしまいます。
何かの症状が出ても、誰も看病してくれませんもんね。
本当に症状が出ちゃったら、どうしたらいいのでしょうね?
いや、いずれにしても、今から心配なことです!
上記の中で、楽しみ40%というのは、恐らく「何の症状も出ない」ことが、予め分かっているような気がするからです。
だって、精神科の睡眠薬も、整形外科の痛み止めも、これ以上出せませんと言われているほどの“お薬”を飲んでいても、その効果をあまり感じていないのです。
「新型コロナ」の「ワクチン接種」にしても、恐らく何の症状も出ないだろうと思うのです。
うつオジサンは、予め何の症状も出ないと思っているので、何だか楽しみなのでしょうね。
さて、明後日は、どのようになるのかは分かりませんが、きっと何にも起こらないことでしょう。
「新型コロナ」の「ワクチン接種(2回目)」を受けたならば…!
うつオジサンが明後日「新型コロナ」の「ワクチン接種(2回目)」を受けたならば、もう堂々として表を歩いていいのではないのでしょうか?
効果が現れるのは「ワクチン接種」をしてから一週間ほど経ってからだそうです。
…ってことは、8月17日(火)くらいから効果が現れるってことですね。
まあ、効果がゆっくり現れたとしても、8月20日(金)くらいには効果が現れているはずですよね。
そうしたならば、「ワクチンパスポート」ならぬ「マスク着用免除なんたら」ってできないものでしょうか?
うつオジサンは、マスクをしているだけで、汗びっしょりになってしまいます。
肥満体系のうつオジサンの自業自得ではあるのですが…!
うつオジサンは、「引きこもり」でもあるので、マスクをしている時間は限られています。
でも、買い物をしているだけで、病院の待合室にいるだけで、汗びっしょりになるのも結構恥ずかしいものです。
なので、「ワクチン接種」を2回済ませたならば、「マスク免除なんたら」を誰か作ってくれないものかねえ?
よく会社の人たちが首から下げている身分証のようなものが使えないものかあ?
まあ、「ワクチン接種」が万全なわけではないようですし、「デルタ株」の次の「新型コロナ」も見つかっているようですし、なかなか難しい問題ですね。
何はともあれ、明後日の「新型コロナ」の「ワクチン接種(2回目)」が無事に終わりますように…!