うつオジサンは、本日、「新型コロナウィルス」の「ワクチン接種(1回目)」を受けてきました。
ソーシャルディスタンスが保たれ、また、きちんと椅子が並べられていました。
医師の診察があってから、いよいよ「ワクチン接種」となりました。
左腕が「チクっ」としたかと思ったら、それがすべてでした。
なんか、あまりにもあっけない。
うつオジサン、「新型コロナウィルス」の「ワクチン接種」を受ける…!
うつオジサンは、「かかりつけの病院」で、1回目の「ワクチン接種」をしてきました。
待たされた割に、あまりにもあっけなく終わりました。
蚊に刺されたときよりも痛くない。
(そう言えば、最近は蚊に刺されないなあ?)
「ワクチン接種」をしてから、30分間は自分の席で待機です。
家に帰ってきてからも、何の変化も感じず、少しだけ寂しい…。
1回目のときでも、「腕が痛かった」とか「腕が上がらなかった」って言ってたけど、誰が言ったのでしょう?
まあ、1回目よりも2回目の方が、影響が大なのだそうなので、2回目の影響を楽しみに待とう…!
「高熱が出た」とか「腕が上がらなくなった」とか「翌日に仕事に行けなかった」とか、うつオジサンには、どんな影響が出るのか、今から楽しみです。
「翌日に仕事に行けなかった」って言うのは、うつオジサンには関係ないか?
うつオジサンは、「一人暮らし」で「引きこもり」な「うつ病患者」なのですから。
それにしても、こんなにも簡単に終わってもいいのだろうか?
「ケタミン治療」のときの点滴の注射よりも痛くない…。
うつオジサンは、注射の慣れてしまっているのでしょうか?
それとも、「睡眠薬」が効かなくて、どんどん「睡眠薬」の量が増えていったように、「薬」の効かない体質なのでしょうか?
こちらの方が心配になってしまいます。
うつオジサンの「ワクチン接種(1回目)」の感想は、まあこんなもんです…!
2回目の「ワクチン接種」を受けた後に、また感想や影響などのご報告をさせていただきますね。